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初めて飼い主になる方の心構え
犬・猫を飼うにはそれなりの覚悟が必要です。生き物はおもちゃではありません。家族の一員として、一生愛情をもって世話してあげて下さい。忙しいから、事情が変わったから、大きくなりすぎたからと言って、手放すことは許されません。また、家族の同意と協力が必要です。食事、運動、しつけ、手入れなど、子犬・子猫を世話する人が必要です。分担をきちんと決め、快適に生活できるようにしましょう。
経済的な負担も少なくありません。食事の量や手入れなどは、種類によって違ってきます。他にも、病気や予防接種、種類によってはトリミング費用がかかります。それらを勘案し、飼うかどうかの判断をして下さい。

子犬・子猫の選び方
住まい環境に適した犬・猫を選びましょう。
あなたのお住まいは一戸建て・アパート・マンション?大型犬は成犬になった時の大きさに見合ったゆとりある犬舎、適度に運動できるスペースが必要です。室内で犬・猫を飼うことに問題はないかよく考えてみましょう。
飼いたい犬種や猫が決まったら、次はより良い犬・猫を探します。活発で好奇心が強く、刺激にも敏感に反応する犬・猫がよいでしょう。瞳はイキイキとして目ヤニで汚れていない・バランスの良い肉づきで、抱いた感じが見た目より重い・皮膚がきれいで被毛につやがある・耳の中もきれいで、おしりも便などで汚れていない…などが目安となります。

購入時の留意点
元気よく歩きまわっているか、食欲は、便の様子などをよく観察し。担当者にいろいろなことを聞いてみましょう。
また、購入後のトラブルを避けるため、契約書など内容のチェックはしっかりしましょう。

必要なもの
食べる物は今までと同じものがよいでしょう。食器はフード用と水用と2つ用意して下さい。しばらくは室内で様子を見ることになるので、保温器具、トイレ用品とグルーミング用品、その他に犬舎、サークル、首輪やリードなどが必要です。
健康診断とワクチン接種

家族の一員として子犬・子猫の健康に気を配るのは当たり前のことです。家にやってきて1週間くらいでだいたいの子犬・子猫も落ち着いてきますので、その頃に健康診断を行って下さい。その際、できるだけ新しい便を持っていき、検査してもらいましょう。ワクチンの相談もしてみるとよいでしょう。子犬も子猫も、生後2ケ月くらいになると親からの免疫もなくなってきます。恐い感染症から守ってあげるため、予防接種は不可決です。


 
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